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JANOG ML の JPNIC の提言に関する話で思ったこと[JANOG]

2006-04-04

さすが!!、というやりとりで収束しつつあるけど、
メーリングリストって、つらいメディアだなあ、と思った。
議論をして結論を出す場じゃない、っていう前提はあるんだけど、
意見を交換する場合にも、以下のようなことが障害になりがち。

- 各人の立場がわかりにくい
- 各人の論点が明確じゃない場合がある

コミュニケーションスキルが高ければ、メーリングリストでも
ちゃんと意見交換をしたり、有意義な結論を出すことは可能なんだけど、
みんながみんなスキルが高いわけじゃないんだよね。
仕事のやりとりとかだと、メールじゃらちがあかない、と思ったら、
実際に会って話をするとか、電話するとかして、
コミュニケーションギャップを埋めるんだけど、
JANOG みたいなメーリングリストの場合、
全員に電話をかけまくるっていうわけにいかないし。

話をしていて、なんか噛み合わないな、と感じたらすぐに、
会議とか宴会とか、そういうリアルイベントを発生させるべきなのかもね。
実際に顔を合わせたりすれば、agenda とかポジションペーパーとか、
コミュニケーションを助けるツールを必要に応じて導入できる。
もちろんなんらかの結論を出したい場合には、メンバーを選定して、
クローズドな場で決めるほうが絶対効率的なんだけど、
結論を出さずに軽いブレストをしたい、というような話は、
それなりにあるんじゃないかと思う。

JANOG 居酒屋とか JANOG カフェとかがあれば良いのかな。

- 今日はこのネタやるぜ、とか広報。
- 議論の内容は Podcast で垂れ流し。
- 有意義そうなら、誰かが wiki か何かで、
  まとめサイトを作る。
- 有意義な議論に発展しそうなら、meeting や wg 行き。

こんな感じで。
チェアはかなり大変そうだけど。

そういうことが実際にできる場としては、
神田バーが一番それに近いかな。
でも他にもそういう場所がいくつか欲しいなあ。
IPリーチャビリティがあって、プロジェクターがあって、
飲食ができて、貸し切りができて、安い、
そんな感じの場所。

# 汐留のソフトバンクのバーとか、素敵だよねえw

なんかの wg 作ったときに、そういう運用を
実験してみれば良いのかな?。

Referrer (Inside): [2006-04-12-1]

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